「SEED FREEDOM ZERO(フリーダムゼロ)って、シリーズのいつの話?」と気になっていませんか。
ZEROの公開は2027年の予定です。2024年に公開された『SEED FREEDOM』より後に公開されるので、時系列が分かりにくくなっています。
先に結論から。ZEROの舞台はC.E.74で、『DESTINY』と『FREEDOM』の間の話です。公式は『SEED FREEDOM』へとつながる前日譚としていて、公開は2027年1月15日(金)の予定です。
確認したのは2026年10月10日の3時40分〜44分です。ZEROの公式サイト、SEEDシリーズの公式サイト、『SEED FREEDOM』公開日決定時のプレスリリースを見ました。
この記事では、SEEDシリーズの作中の年(C.E.)と公開年の並び、ZEROの主人公と物語の発端、公開前に見ておく作品をまとめます。
読み終えるころには、ZEROがSEEDシリーズのどこに入る話なのかが分かります。
結論:SEED FREEDOM ZEROはC.E.74の話|DESTINYとFREEDOMの間の前日譚
ZEROの時系列について、公式が書いている言葉は次のとおりです。
- 時代:「C.E.74。」(公式サイトのSTORY)
- 位置づけ:「『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』へとつながる前日譚」(劇場公開日決定の公式ニュース・2026年10月9日)
- DESTINYとの関係:「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で」(同じ公式ニュース)
- 公開日:2027年1月15日(金) 劇場公開予定(公式サイトの表示は「劇場公開決定」)
公式ニュースは「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で」、公式STORYは「C.E.74。大きな戦いを終えた世界で」と書いています。ZEROは、公式の言い方では「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中」の話で、FREEDOM(C.E.75)より前にあたります。
なお、ZEROがC.E.74の何月ごろの話かは、今回確認した公式ページには書かれていません。FREEDOMの何か月前なのかも、今回確認した公式ページには書かれていません。
出典は公式サイトのSTORYと、劇場公開日決定の公式ニュース(2026年10月9日)です。
SEEDシリーズの時系列|ZERO(フリーダムゼロ)はどこに入る?
SEEDシリーズのTVシリーズ2作と劇場作品2作を、作中の年の順に並べました。年は、公式か製作・配給元の発表で確かめたものだけを載せています。
| 作品 | 作中の年 (C.E.) | 放送・公開 |
|---|---|---|
| 機動戦士 ガンダムSEED (TV) | C.E.71〜 | 2002〜2003年 放送 |
| 機動戦士 ガンダムSEED DESTINY (TV) | C.E.73〜 | 2004〜2005年 放送 |
| 機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM ZERO (劇場) | C.E.74 | 2027年 1月15日(金) 公開予定 |
| 機動戦士 ガンダムSEED FREEDOM (劇場) | C.E.75 | 2024年 1月26日(金) 公開 |
年の出どころは次のとおりです。
- ZEROのC.E.74:ZEROの公式STORY。ZEROのあらすじ本文に出てくる年は、C.E.74だけです
- SEED・DESTINY・FREEDOMの年:同じ公式サイトにある『SEED FREEDOM』のSTORY(INTRODUCTION)と、『SEED FREEDOM』公開日決定時のプレスリリース(2023年7月2日付)
- SEED・DESTINYの放送期間:SEEDシリーズ公式サイトの作品ページ(SEED・DESTINY)
- FREEDOMの公開日:同じプレスリリース。SEEDシリーズ公式サイトの配信情報ページの表示は「公開:2024年」です
SEEDとDESTINYの年に「〜」が付くのは、公式が「C.E.71~を描いた」「C.E.73~を描いた」と、始まりの年で書いているためです。何年まで続くかは、今回確認した公式ページには書かれていません。
公開の順と作中の順が逆になる
ZEROが分かりにくいのは、後から公開される前日譚だからです。2つの順番を並べると、最後の2作が入れ替わります。
- 公開の順:SEED(2002年)→ DESTINY(2004年)→ FREEDOM(2024年)→ ZERO(2027年予定)
- 作中の順:SEED(C.E.71〜)→ DESTINY(C.E.73〜)→ ZERO(C.E.74)→ FREEDOM(C.E.75)
ZEROは、FREEDOMの公開からおよそ3年後に公開される予定です。ただ、作中の年はZEROのC.E.74のほうがFREEDOMのC.E.75より前です。
(参考)C.E.73 -STARGAZER-(スターゲイザー)
SEEDシリーズ公式サイトには、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』も並んでいます。C.E.73を舞台にした全3話で、2006年7月14日〜10月20日に配信されました(公式の作品ページ・公式の配信情報ページ)。
STARGAZERは配信の作品(全3話)なので、TVシリーズと劇場作品の表には入れていません。ZEROとのつながりも、今回確認した公式ページには書かれていません。
ZEROの主人公と物語の発端|公式STORYの範囲で整理
ZEROはまだ公開前です。ここでは、公式サイトのSTORYとCHARACTERに書かれている範囲だけを要約します。公式サイトは内容の転載を断っているので、全文は公式ページで読んでください。
主人公はシン・アスカ
公式ニュースは「本作の主人公 シン・アスカ」と書いています。ティザービジュアルも、シン・アスカを中心に描いたものです。
公式ニュースには「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で、シンは何を思い、何のために戦っていたのか」ともあります。
物語の発端はストライクフリーダムガンダムの強奪
公式STORYの流れを、短くまとめるとこうなります。
- デュランダルが提唱した「デスティニープラン」が崩壊した後の世界
- オーブ代表・カガリを中心に、世界平和監視機構「コンパス」の創設が進んでいる
- C.E.74、シンは自分の進む道を見つけられずにいる
- ザフトから、オノゴロ島のコンパス暫定基地へモビルスーツが移送される
- その夜、ストライクフリーダムガンダムが何者かに強奪される
事件の拡大を食い止め、奪われた機体を取り戻すため、シンたちは再び戦いに向かいます。誰が奪ったのか、その後どうなるのかは、今回確認した公式ページには書かれていません。
シナリオはFREEDOMの企画中に描かれたもの
公式ニュースによると、ZEROは『SEED DESTINY』放送後、『SEED FREEDOM』の企画中に描かれたシナリオを映像化する作品です。公式ニュースの文面は「シリーズ構成の両澤千晶さん、森田 繁さん、福田己津央監督によって描かれたシナリオ」です。
公式が紹介している主な登場人物
公式サイトのCHARACTERから、4人の立場を短くまとめました(CVは公式の表記)。
- シン・アスカ(CV 鈴村健一さん):コンパスへの参加を決め、アークエンジェルと共にオーブで訓練している
- ルナマリア・ホーク(CV 坂本真綾さん):シンと同期のザフトのパイロット。シンとともにコンパスへの参加を決め、アークエンジェルで訓練している
- アグネス・ギーベンラート(CV 桑島法子さん):シンと同期のザフトのパイロット。ストライクフリーダムとインフィニットジャスティスの移送任務でオーブを訪れる
- レオナード・バルウェイ(CV 小野大輔さん):「奮迅の獅子」の異名を持つ。アグネスと共に、移送任務でオーブを訪れる
公式ニュースによると、アグネスは『SEED FREEDOM』で初登場した人物です。レオナードは『SEED FREEDOM』の特典小説「月光のワルキューレ」に登場し、本作が映像作品として初の登場になります。キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、イザーク・ジュールなども登場します。
ZEROの公開前に見ておくなら|SEED→DESTINY→FREEDOMの順
ZEROはまだ公開前です。先に見ておく作品は、上の表に並べたSEED・DESTINY・FREEDOMの3作です。SEED → DESTINY → FREEDOMの順に見ておくと、ZEROがどこに入る話なのかがつかみやすくなります。
ほかのガンダム作品も含めた見る順番は、こちらで詳しくまとめています。

作品ごとの配信先と、見放題かどうか・料金は、次の各記事にまとめています(各記事の確認日時点の内容です)。3作の配信サービスは、SEEDシリーズ公式サイトの配信情報ページにも載っています(2026年10月10日時点)。



ガンダムシリーズ全体で配信サービスを比べるなら、こちらの記事です。

ZERO本体の配信やBlu-rayは、今回確認した公式ページでは(2026年10月10日時点)発表されていません。
ZEROの登場機体と新作ガンプラは別記事で
ZEROに出る機体(公式サイトのMECHAページ)と、発表済みの新作ガンプラの発売予定月・定価は、別の記事にまとめています。

よくある質問
- SEED FREEDOM ZEROはいつの話ですか?
-
舞台はC.E.74です(公式サイトのSTORY)。公式ニュースの言い方では「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で」の話で、公式は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』へとつながる前日譚としています。
- DESTINYとFREEDOMの、どちらに近い時期の話ですか?
-
今回確認した公式ページには書かれていません。公式ニュースの言い方は「『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で」で、ZEROのあらすじ本文に出てくる年はC.E.74だけです。何月ごろの話かも、今回確認した公式ページには書かれていません。
- SEEDシリーズはどの順番で見ればいいですか?
-
作中の年の順はSEED → DESTINY → ZERO → FREEDOMで、公開の順はSEED → DESTINY → FREEDOM → ZEROです。ほかのガンダム作品も含めた見る順番は、当サイトの見る順番の記事にまとめています。
- ZEROの前に何を見ておけばいいですか?
-
上の表に並べた作品のうち、公開前に見られるのはSEED・DESTINY・FREEDOMの3作です。SEED → DESTINY → FREEDOMの順に見ておくと、ZEROがどこに入る話なのかがつかみやすくなります。3作とも、SEEDシリーズ公式サイトの配信情報ページに配信サービスが載っています(2026年10月10日時点)。作品ごとの配信先は、上の「ZEROの公開前に見ておくなら」で紹介している当サイトの各記事にまとめています。
- SEED FREEDOM ZEROの公開日はいつですか?
-
2027年1月15日(金)に劇場公開予定です(公式サイトの表示は「劇場公開決定」)。ZERO本体の配信やBlu-rayは、今回確認した公式ページでは(2026年10月10日時点)発表されていません。
まとめ:SEED FREEDOM ZEROはC.E.74、FREEDOMへとつながる前日譚
要点をまとめます。
- ZEROの舞台はC.E.74。公式は『SEED FREEDOM』へとつながる前日譚としている
- 作中の順はSEED(C.E.71〜)→ DESTINY(C.E.73〜)→ ZERO(C.E.74)→ FREEDOM(C.E.75)
- 公開はFREEDOM(2024年1月26日)が先で、ZEROは2027年1月15日(金)の公開予定。公開の順と作中の順が逆になる
- 主人公はシン・アスカ。物語の発端は、オノゴロ島のコンパス暫定基地にモビルスーツが移送された夜の、ストライクフリーダムガンダムの強奪
- 何月ごろの話か、強奪の犯人やその後の展開は、今回確認した公式ページには書かれていない
- 公開前に見ておくなら、SEED → DESTINY → FREEDOMの順
ガンダムシリーズ全体で配信サービスを比べるなら、こちらの記事です。

続報が出たら、公式サイトのニュースで最新の情報を見てください。
関連記事
ZEROの物語の発端で強奪されるストライクフリーダムと、デスティニーガンダムのガンプラ一覧です。


※本記事の情報は、2026年10月10日の3時40分〜44分に確認した公式サイトの表示と、プレスリリースの内容です。公開日などは発表時点のもので、変わることがあります。
※アイキャッチ画像はイメージイラストです。
※出典・参考(2026年10月10日確認)
