格ゲーを始めたいけど、何から手をつけていいか分からない。対戦ゲーム初心者にありがちな悩みです。
SNSやYouTubeには、コンボ動画や専門用語があふれています。情報が多すぎて、逆に何から練習すればいいか迷ってしまう人は多いです。
正直に言うと、私はスト6や鉄拳のような伝統的な格ゲーの経験はありません。ただ、対戦アクションゲームやスプラトゥーン、クラッシュ・ロワイヤルなど、複数の対戦ゲームをプレイしてきました。ジャンルが違っても、勝率が伸びる順番には共通点がありました。
この記事では、格ゲー初心者が何から手をつければいいかを、実体験をもとに整理した順番で解説します。読み終える頃には、今日から何を練習すればいいかがはっきりするはずです。
結論から言うと、キャラを1体に決める→基本操作を覚える→立ち回りを覚える→コンボを覚える、この4ステップです。
結論|格ゲー初心者が何から始めるかは、この4ステップ
格ゲー初心者・対戦ゲーム初心者が最初に踏むべき順番を、表にまとめました。
| ステップ | やること | 目安 |
|---|---|---|
| 1 | 使うキャラを1体に決める | 数十分〜半日程度 |
| 2 | 基本操作と主力技を覚える | 数日〜1週間程度 |
| 3 | 立ち回りを勉強する | 継続的に(数週間〜) |
| 4 | コンボを覚える | 少しずつ継続 |
※目安時間には個人差があります。あくまで一般的な幅として参考にしてください。
先に断っておくと、私はスト6・鉄拳の専門ではありません
正直に断っておきます。私はスト6や鉄拳のような、いわゆる伝統的な格ゲーをやり込んだ経験はありません。
その代わり、アーケードの対戦アクションゲームを今もゲームセンターで遊んでいます。スプラトゥーンも継続中で、クラッシュ・ロワイヤルも一時期プレイしていました。
機種もジャンルもバラバラです。それでも、勝率が上がった順番はどれも同じでした。機種やジャンルが違っても、上達の順番は共通していました。だからこそ、この順番はジャンルを問わず通用すると考えています。
そもそもどの格ゲーから始める?
「格闘ゲーム 初心者」で検索すると、いろいろなタイトルの名前が出てきます。ですが、格ゲー選びで最初に見るべきポイントはシンプルです。
対戦人口が多いタイトルを選ぶこと。まずはここだけ見ておけば、大きくは外しません。
対戦人口が多いと、マッチングが早く、初心者向けの攻略情報も豊富です。逆に人口が少ないタイトルは、対戦相手を探すだけで一苦労になりがちです。
どのタイトルが今どれくらい遊ばれているかは、SNSやランキングサイトで確認できます。特定タイトルの優劣は、この記事では判断しません。あくまで「対戦人口の多さ」という選び方の軸だけ、覚えておいてください。
コンボより先に「立ち回り」を勧める理由
立ち回りとは何か
立ち回りとは、簡単に言うと「間合い」「位置取り」「リスクとリターンの判断」のことです。
たとえば、相手との距離が近すぎると反撃をもらいやすくなります。逆に離れすぎると、何もできないまま時間が過ぎてしまいます。
ちょうどいい距離を保ちながら、攻めるべきタイミングと待つべきタイミングを見極める。これが立ち回りの基本です。コンボのような派手さはありませんが、勝率に直結する部分です。
立ち回りを覚えたら勝率が変わった話
ここからは実体験です。
私は複数の対戦ゲームを遊んできました。立ち回りを覚えてから勝率がかなり変わったという実感は、ジャンルを問わず共通していました。
アーケードの対戦アクションゲームでも、スプラトゥーンでも同じでした。位置取りと状況判断を意識してから、勝てる試合が増えました。以前プレイしていたクラッシュ・ロワイヤルでも同じでした。ユニットの強さより、出すタイミングと位置で勝敗が変わる場面が多かったです。
ジャンルが違っても、この感覚は共通していました。だからこそ、格ゲー初心者にもまず立ち回りから勧めたいのです。
コンボは「底上げ」、立ち回りは「土台」
立ち回りができていないと、そもそもコンボを決める機会自体が少なくなります。逆に、立ち回りができていれば、コンボは知っている分だけ勝率を底上げしてくれます。
コンボを先に完璧にしても、立ち回りが弱いと勝率は伸びにくいです。まず土台を作ってから、底上げを積み重ねていきましょう。もちろん、簡単なコンボを立ち回りと並行して覚えるのもアリです。
格ゲー初心者の4ステップを詳しく
1. 使うキャラを1体に決める
格ゲー初心者がまずやるべきなのは、使うキャラを1体に決めることです。
キャラを絞らずにあれこれ触っていると、操作も立ち回りも中途半端なまま時間だけが過ぎてしまいます。1体に決めれば、練習の的が絞れます。
見た目の好み、技の出しやすさ、使用率の高さ。決め方はなんでも構いません。迷ったら「見た目が好きなキャラ」で決めてしまって大丈夫です。先に何体か触ってみて、合うキャラを探してから絞るのもOKです。

2. 基本操作と主力技を覚える
キャラが決まったら、次はトレーニングモードです。
まずは移動、ジャンプ、ガード、必殺技の入力を一通り確認します。CPU戦で実際に技を出しながら、体に操作を覚えさせていきましょう。
この段階では、勝ち負けを気にする必要はありません。技が安定して出せるようになることがゴールです。
3. 立ち回りを勉強する
操作に慣れてきたら、立ち回りの勉強に入ります。
私が一番効果を感じたのは、上手い人のプレイを見ることでした。ゲームセンターで対戦している上手い人の間合いの取り方、攻めと待ちの切り替えを観察するだけでも、学べることが多かったです。
一般的には、YouTubeの解説動画や攻略wikiで、立ち回りの基礎知識を仕入れる方法もあります。見て学んだことは、実戦で試してこそ身につきます。「見る→試す」を繰り返すイメージで進めてみてください。
4. コンボで勝率を底上げする
立ち回りの土台ができてきたら、コンボの練習に入ります。
最初から全部覚える必要はありません。よく使う簡単なコンボを1〜2種類、確実に決められるようにするだけで十分です。
コンボは、立ち回りで作ったチャンスを逃さないための仕上げです。立ち回りの土台があれば、覚えたコンボを実戦で使う機会も増えていきます。
コントローラーは何がいい?最初はパッドで十分です
格ゲーというとアーケードスティックのイメージがあるかもしれません。ただ、格ゲー初心者は、最初は手元にあるパッドで十分です。
パッドでも、基本操作や立ち回りの練習はまったく問題なくできます。スティックは、プレイを続ける中で「欲しくなったら」検討すれば十分です。

道具を先にそろえるより、まずは今ある環境で練習を始めましょう。
格ゲー初心者が挫折しないコツ
いつからオンライン対戦に行けばいい?
基本操作が一通りできて、立ち回りの基礎を意識できるようになったら、オンライン対戦に行って大丈夫です。
完璧に仕上げてから、と考える必要はありません。対戦の中でしか気づけない課題もたくさんあります。
連敗した日の切り上げ方(負けて当たり前)
初心者のうちは、連敗する日がよくあります。負けるのは当たり前です。そこで心が折れてしまうのが、一番もったいないパターンです。
連敗が続くと、集中力も判断力も落ちていきます。そういう日は、無理に続けず早めに切り上げるのがおすすめです。
区切りの目安を決めておくのもおすすめです。「3連敗したら休憩」など、自分なりのルールを先に決めておくと、感情に流されにくくなります。
ゲームセンターで対戦を始めたい人へ
格ゲーはオンライン対戦だけでなく、ゲームセンターで直接対戦できるのも魅力です。私は今もイニブをゲーセンで遊んでいますが、画面越しとは違う緊張感があります。


よくある質問
- 格ゲーはどれくらいで勝てるようになりますか?
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上達スピードには個人差があります。ただ、キャラを決めて基本操作を覚え、立ち回りを意識し始めると、勝てる試合は着実に増えていきます。焦らず4ステップの順番で進めることが近道です。
- 一人で練習して意味はありますか?
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あります。トレーニングモードでの操作確認や、上手い人のプレイを見て立ち回りを学ぶことは、一人でもできる練習です。対戦だけが練習ではありません。
- コンボは全く覚えなくてもいいですか?
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立ち回りだけでもある程度は戦えますが、コンボを知っているとチャンスを逃さず勝率を底上げできます。最初は簡単なコンボを1〜2種類覚えるだけで十分です。
- 初心者狩りが怖いです。どうすればいいですか?
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気持ちはよく分かります。ただ、対戦を重ねること自体が上達の近道です。連敗が続いたら無理せず切り上げて、また別の日に挑戦すれば大丈夫です。
まとめ
格ゲー初心者・対戦ゲーム初心者が何から始めるべきか、4ステップで解説しました。
キャラを1体に決める→基本操作を覚える→立ち回りを勉強する→コンボで底上げする。この順番で進めれば、遠回りせずに勝率を伸ばしていけます。
伝統的な格ゲーの経験がなくても、対戦ゲームで培った感覚は活かせます。今日からできることを、1つずつ積み重ねていってください。
