ゲーセンは楽しいけど、財布へのダメージが気になる。
そんな社会人ゲーマーは多いはずです。
私も1回行くと1000円、熱くなった日は2000円使います。
でも先に結論を言うと、ゲーセン代そのものは削らなくていいです。
我慢する節約は続かないからです。
順番はこうです。
- 趣味代は守る
- 固定費を削る
- 収入を上げる
この記事では、この3ステップを実体験ベースで解説します。
趣味を諦めずに月の収支を整えたい人は、上から順に読んでみてください。
ゲーセンの出費、月いくら?使いすぎの目安は?
私の場合、1回のゲーセンで使うのは1000円くらいです。
負けが込んで熱くなった日は2000円までいきます。
行く頻度で月額を計算すると、こうなります。
| 頻度 | 月額の目安 |
|---|---|
| 週1 | 月4000円 |
| 週2 | 月8000円 |
| 週3 | 月1万2000円 |
私のように熱くなって2000円使う日が混ざると、ここからさらに上がります。
週2〜3で通うと、月8000円〜1万2000円が現実的なラインです。
ここで「使いすぎかも」と不安になるかもしれません。
でも使いすぎかどうかは、金額だけでは決まりません。
判断基準は「他の支出を圧迫しているか」です。
家賃や食費、貯金を削ってゲーセンに回しているなら見直しが必要です。
そうでないなら、月1万円は「趣味代」として普通の範囲です。
ゲーセン代の節約が無理な理由
「じゃあゲーセンに行く回数を減らせば?」と思うかもしれません。
私はこれ、無理だと思っています。
我慢する節約は続かない
行く回数を減らす節約は、要するに我慢です。
我慢はストレスが溜まって、どこかで反動が来ます。
結局いつものペースに戻って、「節約できなかった」という罪悪感だけが残ります。
それなら最初から、趣味代は削る対象から外した方がいいです。
ゲーセン代は無駄遣いではありません。
私にはストレス発散と上達という対価が、ちゃんと返ってきています。
家庭版は代わりにならない
「家庭版を買えばゲーセン代が浮く」という考え方もあります。
私もエクバシリーズの家庭版は持っています。
でも正直、代わりにはなりませんでした。
家庭版はバージョンがかなり古いままです。
最新環境で対戦できるゲーセンでやる方が、断然面白いです。
それでも家で練習したい人には、家庭版の記事を別に書いています。

先に削るのは固定費【我慢しない節約】
趣味代を守ると決めたら、削る場所は固定費です。
固定費の見直しは、生活の我慢がほとんどいりません。
1回手続きすれば、プランが変わらない限り毎月効き続けます。
スマホ代がいちばん削りやすい
固定費の中で最初に手を付けるべきはスマホ代です。
大手キャリアから格安SIMに変えると、契約内容にもよりますが月数千円レベルで安くなるケースが多いです。
私自身、だいぶ前に格安SIMへ乗り換えました。
以来、大手キャリアに戻る理由が見つかりません。
通信で困った記憶もないです。
月5000円浮けば、週1のゲーセン代(月4000円ほど)がまるごと賄えます。
どこを選ぶかは、料金プランの比較記事にまとめています。

スマホ以外の固定費もまとめて点検
スマホ代を見直したら、ついでに他の固定費も点検しましょう。
- 使っていないサブスク
- なんとなく入ったままの保険
- 高いままの電気・ガスプラン
このあたりは1回の見直しで、月数百円〜数千円変わります。
固定費全体の見直し手順は、こちらの記事で解説しています。

そもそもの収入を上げる【根本解決】
固定費の節約には上限があります。
削れる額には限りがあるからです。
一方、収入アップは節約よりも伸びしろが大きいです。
私は転職で年収が150万円上がりました。
月に直すと、額面で10万円以上です。
月10万円の収入増と比べれば、ゲーセン代の1万円は1割ほどです。
「節約でやりくりする」から「稼いで趣味代を気にしない」へ。
長期的には、こちらが本当の解決策です。
収入を上げて資産を作る具体的な手順は、資産形成ロードマップの記事で解説しています。
まとめ:守る→削る→増やすの順番で
最後に3ステップをおさらいします。
- 守る:ゲーセン代は削らない。我慢する節約は続かない
- 削る:固定費(まずスマホ代)を見直す。我慢なしで毎月効く
- 増やす:収入を上げる。趣味代の重みが一気に軽くなる
趣味を我慢する節約は、続かないうえにストレスも溜まります。
順番を変えるだけで、ゲーセンに堂々と通いながら家計は整います。
まずはスマホ代の見直しから始めてみてください。

