固定費を1つ削ったら、次はいよいよ本丸のスマホ代です。「格安SIMが安いのは知ってるけど、比較も手続きもめんどう」で何年も止まっていませんか。
結論を先に言います。スマホ代は節約ワザではなく、乗り換え1回で下げるものです。電話番号はそのまま、2年縛りの違約金も今は原則廃止されています。大手の標準プランからオンライン専用プランに替えるだけで、月3,000円前後下がる人が多いです。
この記事では、スマホ代の下げ方を3ステップに絞って解説します。読み終わる頃には、自分が今日どこまでやるかが決まっています。
今回やることは1つだけです。今の月額を確認して、乗り換えを申し込む。それだけです。
このレベルでやること: スマホを安いプランに乗り換える(番号そのまま・作業30分)
Lv3(固定費を1つ削る)でスマホ以外を選んだ人も、ここでスマホ代に手を付けます。固定費の中で一番効果が大きいからです。

スマホ代が高い原因は「昔のプランのまま」だから
大手キャリアの標準プランを何年も使っていると、月7,000円前後になっていることが珍しくありません。
一方、同じ回線を使うオンライン専用プランや格安SIMなら月3,000円前後。差額は使い方ではなく、プランを選び直したかどうかだけで生まれています。
Lv3でやったとおり、固定費は1回の手続きが毎月効きます。月3,000円下がれば年間36,000円。スマホ代はその中で金額が一番大きい定番です。
スマホ代を下げる3ステップ

やることは3つだけです。順番にやれば30分で終わります。
| ステップ | やること | 時間 |
|---|---|---|
| 1 | 今の月額を確認 | 10分 |
| 2 | 乗り換え先を決定 | 10分 |
| 3 | スマホから申込 | 10分 |
1. 今の月額とギガを確認する
キャリアのマイページ(My docomo・My auなど)で、先月の請求額と使ったギガ数を見ます。月5,000円を超えていたら、ほぼ確実に下げられます。
2. 乗り換え先を1つ決める
比較を始めると無限に時間が溶けるので、見るのは「今より安いか」「ギガが足りるか」の2点だけ。迷ったら次の章の定番で大丈夫です。
3. スマホから乗り換えを申し込む
いまは乗り換え先のサイトで申し込むだけで、番号そのままの手続き(MNP)まで完結するのが主流です。店舗に行く必要はありません。SIMが届いたら差し替えて終わり、eSIMなら即日使えます。
迷ったらahamo。理由は「失敗しにくい」から
乗り換え先に迷ったら、Lv3でも触れたahamoが定番です。
- ドコモ回線をそのまま使うので、繋がりやすさの心配が少ない
- 月2,970円で30GB(2024年10月に20GBから増量・料金据え置き)
- 5分かけ放題が最初から料金に込み
仕事の電話が多い会社員でも、通話オプションを足さずに済むのが合っているポイントです。
「自分の使い方だと他がいいかも」という人は、格安SIM10社を比較したこちらの記事で選んでください。
今日の行動は1つ。月額を確認して申し込む
今日の最低ラインは、ステップ1の「今の月額を確認する」までです。数字を見て高いとわかったら、そのまま勢いで申し込みまで進むのがおすすめです。
30分だけ予定を空けられる日に、一気にやってしまいましょう。
まとめ: スマホ代は乗り換え1回で毎月下がる
スマホ代の節約は、我慢でも小ワザでもなく乗り換え1回です。月3,000円下がれば、Lv2で計算した貯金力がそのまま3,000円増えます。
Lv3(固定費を1つ削る)がまだの人は、先にこちらからどうぞ。
各レベルの全体像は、資産形成ロードマップのレベルマップで確認できます。
スマホ代が下がったら、次のLv5では浮いたお金の置き場所になるネット銀行を開きます。これも無料・スマホだけで終わる手続きです。
